日本骨髄腫学会2018レポート(2) シンポジウム4「更なる新規薬剤時代の多発性骨髄腫の治療戦略」
新規治療薬の併用療法で治療成績がさらに向上
遺伝子解析に基づく個別化医療も視野に
Saad Z. Usmani(Levine Cancer Institute)・A. Keith Stewart(Mayo Clinic)・角南一貴(岡山医療センター)・丸山大(国立がん研究センター中央病院)
2018.05.31
日本骨髄腫学会2018レポート(2) シンポジウム4「更なる新規薬剤時代の多発性骨髄腫の治療戦略」
Saad Z. Usmani(Levine Cancer Institute)・A. Keith Stewart(Mayo Clinic)・角南一貴(岡山医療センター)・丸山大(国立がん研究センター中央病院)
2018.05.31