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あなたはどう考える?みんなはこう考えるClinical Question

血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。

Case #08症候性骨髄腫に対する初期治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:柴山浩彦(国立病院機構 大阪医療センター 血液内科科長/輸血療法部長)

柴山浩彦氏 症候性骨髄腫に進展した患者に対する初期治療は? 2024.03.14投票受付中

Case #07再発・難治性DLBCLに対する治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:伊豆津宏二(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科 科長)

伊豆津宏二氏 自家移植?CAR-T?それとも二重特異性抗体? 2023.11.02投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #06CNSリンパ腫の自家造血幹細胞移植後再発に対する治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:前田嘉信(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 血液・腫瘍・呼吸器内科学 教授)

前田嘉信氏 CNSリンパ腫の自家造血幹細胞移植後再発。もうお手上げか? 2023.07.13投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #05AITL完全奏効後の再発に対する治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:坂田(柳元)麻実子(筑波大学 医学医療系 血液内科 教授)

坂田(柳元)麻実子氏 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の再発。自家移植?同種移植? 2023.03.16投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #04再発AML。地固め療法終了後、同種移植の前に行なう治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:宮﨑泰司(長崎大学 原爆後障害医療研究所 所長)

宮﨑泰司氏 再発した急性骨髄性白血病。地固め療法3コース終了後、同種移植の前に化学療法/分子標的薬療法を実施するか? 2022.11.17投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #03好中球数が0に近い最重症再生不良性貧血の初回治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:
大西康(東北大学病院 血液内科 講師)
張替秀郎(東北大学大学院 医学系研究科 血液内科学分野 教授)

張替秀郎氏 HLA一致同胞ドナーはいない。初回治療は、免疫抑制療法か代替ドナーからの移植か? 2022.07.14投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #02MM維持療法中にMRDが陽性化したときの治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:柴山浩彦(国立病院機構 大阪医療センター 血液内科 科長)

柴山浩彦氏 レナリドミド維持療法中にMRDが陽性化した。治療を変えるべき? 2022.02.17投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました

Case #01限局期のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対する治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。出題・解説:伊豆津宏二(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科 科長)

伊豆津宏二氏 R-CHOP療法単独?それともR-CHOP療法+放射線療法? 2021.11.11投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました