ASH2019注目テーマ JALSGの臨床研究結果日本人のALL、AML、MDSの治療について 3つの臨床試験の結果が報告される2020.02.13次回はこちら前回はこちら 今回のASHでも、日本人を対象としたわが国の臨床研究の結果が数多く報告された。ここでは成人白血病治療共同研究支援機構(Japan Adult Leukemia Study Group; JALSG)が実施した、急性リンパ性白血病(ALL)、骨髄異形成症候群(MDS)、急性骨髄性白血病(AML)に関する臨床試験の結果を紹介する。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。