日本骨髄腫学会2018レポート(4) 会長講演「POEMS症候群の克服に向けて~分子病態解明と新規治療法の確立」分子病態の解明が進み、自家移植による治療成績も向上中世古知昭(国際医療福祉大学 医学部 血液内科学)2018.06.14次回はこちら前回はこちら 第43回日本骨髄腫学会学術集会では、会長の中世古知昭氏(国際医療福祉大学医学部血液内科学)による会長講演「POEMS症候群の克服に向けて~分子病態解明と新規治療法の確立」が行なわれた。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。