JSH2018レポート(5) Symposium「Rising star in JSH」国際的評価を受けた6人の“期待の星” 血液学会の基礎研究の将来を担う2019.01.17前回はこちら JSH2018のSymposium「Rising star in JSH」では、日本国内から世界へ研究成果を発信する若手研究者6人が講演した。選考委員会で選出された「JSHの基礎研究の将来を担う期待の星」(会長の松村到氏)であり、各領域でのわが国の研究レベルの高さをうかがわせた。座長を務めた筑波大学・千葉滋氏、東京大学・谷憲三朗氏も「Next rising star is ……」と演者を紹介する演出でシンポジウムを盛り上げた。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。