JSHCT2018レポート(6) 総会会長・豊嶋崇徳氏に聞く世代を超え造血細胞移植の“バトン”を渡す 学会の国際化に向けた改革の一歩に2018.05.17 2018年2月1〜3日、40回という節目を迎えた日本造血細胞移植学会総会が「未来の造血細胞移植」をテーマに札幌市で開催され、過去最多の3,000人を超す参加者を集めた。会長を務めた北海道大学大学院医学研究院血液内科教授の豊嶋崇徳氏に、総会に向けた準備、工夫、苦労、手応えなどをうかがった。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。