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学会レポートCongress Report

JSHCT2018レポート(4)-1

シンポジウム3 SY3-1Innovative Concepts to Maximize Patient Outcome 進行期ホジキンリンパ腫に対する新規治療薬
化学療法、移植後地固め療法で高い効果 Autotransplant for HL in the era of novel therapy

Robert W. Chen(City of Hope Hospital Duarte, Comprehensive Cancer Center, U.S.A.)

進行期ホジキンリンパ腫に対する治療は、ここ10年で大きな進展をとげた。米国のComprehensive Cancer CenterのRobert W. Chen氏は、近年FDAで承認された3つの薬剤(CD30抗原を標的とした抗体薬物複合体であるブレンツキシマブ ベドチン(BV)、抗ヒトPD-1抗体で免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブ、ペンブロリズマブ)について、これらの薬剤は有効性が高く、患者にとって大きな福音となっていること、また現在、これらの薬剤の効果的な使い方や他の薬剤との組み合わせを検討する臨床試験が進行中であることを紹介した。