JSH2018レポート(4) JSH2018振り返り血液学のさらなる発展を確認できた80回学術集会 国際化の流れが定着、若手の成長に期待2018.12.06次回はこちら前回はこちら 80回の記念集会となった日本血液学会学術集会(2018年10月12日〜14日)は、過去最多の6,930人が参加し、会場の大阪国際会議場は、最終日まで熱気に包まれた。会長を務めた近畿大学医学部血液・膠原病内科主任教授の松村到氏に、3日間の学術集会を振り返ってもらった。 この記事は会員限定コンテンツです。この続きはログインしてお読みください。 まだ会員登録(無料)がお済みでない方はこちらからご登録ください。