Case #08症候性骨髄腫に対する初期治療血液領域の実臨床では、どのように治療方針を立てるべきか判断に迷う場面も多いことでしょう。「あなたはどう考える?みんなはこう考える」は、明確な指針がでていない領域や、新しい研究が次々に発表されつつある領域で、日常診療で判断に迷うようなClinical Questionを専門医に出題いただき、先生方がどのようにお考えになるのかご意見を投票していただくコンテンツです。投票結果とご意見の一覧は、投票期間中と投票締め切り後にご覧いただけます。
症候性骨髄腫に進展した患者に対する初期治療は?
出題・解説:柴山浩彦(国立病院機構 大阪医療センター 血液内科科長/輸血療法部長)
2024.03.14投票は締め切りました。最終投票結果を公開しました