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血液学の最新論文(2024年5月〜6月分) すべて見る

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この人に聞くThe Experts
染色体解析、分子遺伝学の研究に取り組み続ける FISH法をいち早く造血器腫瘍の診断に応用(後編)染色体解析、分子遺伝学の研究に取り組み続ける FISH法をいち早く造血器腫瘍の診断に応用(後編)谷脇雅史(一般社団法人愛生会 山科病院 理事長、京都府立医科大学 名誉教授・血液内科学 客員教授)2024.07.18インドでFISH法の技術指導をしたこともあります。JICAの専門員として、ラクナウのSanjay Gandhi医学研究所に2週間ほど滞在し、このプロジェクトでは北潔先生、服部幸夫先生らと知り合い、のちに共同研究も行ないました。
血液学の最新論文New Reports On Hematology
2024年5月〜6月分を掲載しました2024年5月〜6月分を掲載しました2024.07.18
この人に聞くThe Experts
染色体解析、分子遺伝学の研究に取り組み続ける FISH法をいち早く造血器腫瘍の診断に応用(前編)染色体解析、分子遺伝学の研究に取り組み続ける FISH法をいち早く造血器腫瘍の診断に応用(前編)谷脇雅史(一般社団法人愛生会 山科病院 理事長、京都府立医科大学 名誉教授・血液内科学 客員教授)2024.07.11「この人に聞く」のシリーズ第21回は、愛生会山科病院理事長の谷脇雅史氏にお話をうかがいました。京都府立医科大学を卒業後の研修医時代に白血病で亡くなる多くの若い人の診療を経験し、「血液疾患の患者を治したい」との思いを抱き血液の道に進みました。FISH法の開発を進める阿部達生氏に師事し、いち早く臨床応用につなげ、その後も染色体の研究を深く追究しました。「研究は何のためにするのかを問い続けてほしい。そのためには“文系力”を磨くことが大切だ」と話します。
この論文に注目!Focus On
2024年7月の注目論文(Vol. 1)2024年7月の注目論文(Vol. 1)宮﨑泰司(長崎大学 原爆後障害医療研究所 所長)2024.07.11血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2024年7月分(Vol. 1)は、宮﨑泰司氏が担当します。
新薬情報New Drug
2024年6月分の追加と承認申請中ページをリリースしました2024年6月分の追加と承認申請中ページをリリースしました2024.07.11
学会レポートCongress Report
増加する高齢者移植で良好な予後を得るためにはJSTCT2024レポート④ ワークショップ4「高齢者移植」増加する高齢者移植で良好な予後を得るためには2024.07.04同種造血幹細胞移植(allo-HCT)は、進行期の造血器腫瘍に対して根治が期待できる唯一の治療法であり、65歳未満の患者では合併症がない限りこれが治療選択となる。65歳以上、あるいはさらに70歳以上の高齢患者が移植適応となるかどうかには議論があるが、患者の高齢化や骨髄非破壊的前処置の開発、支持療法の向上などにより、高齢者に対してallo-HCTを行なう機会は増えている。第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会のワークショップ4「高齢者移植」では、国内外の現状が紹介され、良好な予後を得るためには個々の患者毎に総合的な評価を行なった上で治療介入することの重要性が指摘された。
血液学の最新論文New Reports On Hematology
2024年4月後半〜6月前半分を掲載しました2024年4月後半〜6月前半分を掲載しました2024.07.04
この論文に注目!Focus On
2024年6月の注目論文(Vol. 2)2024年6月の注目論文(Vol. 2)大西康(東北大学大学院 医学系研究科 血液内科学分野 講師)
張替秀郎(東北大学大学院 医学系研究科 血液内科学分野 教授)
2024.06.27血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2024年6月分(Vol. 2)は、大西康氏と張替秀郎氏が担当します。
学会カレンダーCongress Calendar
2024年6月~11月開催分を掲載しました2024年6月~11月開催分を掲載しました2024.06.27
新薬情報New Drug
2021〜2023年に承認された新再生医療等製品を掲載しました2021〜2023年に承認された新再生医療等製品を掲載しました2024.06.20
血液学の最新論文New Reports On Hematology
2024年4月〜5月分を掲載しました2024年4月〜5月分を掲載しました2024.06.20
学会レポートCongress Report
地方における造血幹細胞移植への取り組みと課題 少人数によるチーム医療や施設間連携による工夫もJSTCT2024レポート③ シンポジウム9「日本における造血幹細胞移植の普及:地方からの逆襲」地方における造血幹細胞移植への取り組みと課題 少人数によるチーム医療や施設間連携による工夫も2024.06.13シンポジウム9「日本における造血幹細胞移植の普及:地方からの逆襲」では、地方の病院の血液内科が、造血幹細胞移植を少数のスタッフでどのように実施しているかをテーマに、それぞれの取り組みを紹介し課題を提示した。このシンポジウムは、座長を務めた金沢大学の宮本敏浩氏の提案で実現したもので、2021年秋に九州大学から金沢大学に異動した宮本氏が、九州大のような診療体制を作ろうと考えたが、人口も患者数もスタッフも少ない現実に直面し悩んだことがきっかけになった。
この論文に注目!Focus On
2024年6月の注目論文(Vol. 1)2024年6月の注目論文(Vol. 1)柴山浩彦(国立病院機構 大阪医療センター 血液内科科長/輸血療法部長)2024.06.13血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2024年6月分(Vol. 1)は、柴山浩彦氏が担当します。
学会レポートCongress Report
名古屋、金沢、福岡それぞれの移植の歴史 礎を築いた“レジェンド”と振り返るJSTCT2024レポート② シンポジウム8「同種移植開始50周年記念シンポジウム」名古屋、金沢、福岡それぞれの移植の歴史 礎を築いた“レジェンド”と振り返る2024.06.06わが国初の同種骨髄移植が施行され、TRUMPへの登録が開始されてから50年という節目であることから、「同種移植開始50周年記念シンポジウム」が開催された。1974年にわが国初の同種骨髄移植が行なわれた名古屋、1977年に同種移植が行なわれた金沢、そして1987年に同種移植が行なわれた福岡の、ぞれぞれの地域での移植の黎明期から現在に至る歴史を、その発展に貢献した泰斗も交えて振り返り、今後を展望した。
血液学の最新論文New Reports On Hematology
2024年3月後半〜5月前半分を掲載しました2024年3月後半〜5月前半分を掲載しました2024.06.06