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血液学の最新論文(2021年4月分) 会員限定コンテンツになりました。会員登録をお願いします すべて見る

新着記事What's New

気鋭の群像Young Japanese Hematologist
豪州に渡って5年、独立してラボを持つ 骨髄腫の腫瘍免疫を中心に研究を進める(前編)豪州に渡って5年、独立してラボを持つ 骨髄腫の腫瘍免疫を中心に研究を進める(前編)中村恭平(クイーンズランド医学研究所(QIMRB) 主任研究員)2021.05.132020年6月にオーストラリア・クイーンズランド医学研究所(QIMRB)の主任研究員(PI)としてラボを開設した中村恭平氏。東北大学でNK細胞の研究をし、その後、腫瘍免疫の研究に転じた。海外で自立できる力を身に付けるべくオーストラリアに留学、5年後にPIとなった。研究成果の臨床応用も視野に入るが、まずは腫瘍免疫の基本メカニズムの解明を進めていくという。
学会レポートCongress Report
変化してきた小児血液疾患の移植適応 移植後のフォローアップには課題も多くJSHCT2021レポート(6) ワークショップ4「小児移植医療の現状と課題」第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。変化してきた小児血液疾患の移植適応 移植後のフォローアップには課題も多く2021.04.30ワークショップ4「小児移植医療の現状と課題」では、小児白血病での移植件数が減少してきた背景と今後の展望、固形がんである神経芽腫に対する同種移植の可能性を検討するわが国での臨床研究、移植後の長期フォローアップの現状と問題点について、それぞれの専門家が解説した。
この論文に注目!Focus on
会員限定コンテンツになりました。すべてお読みいただくには会員登録をお願いします。2021年4月の注目論文(Vol. 3)2021年4月の注目論文(Vol. 3)柴山浩彦(国立病院機構 大阪医療センター 血液内科 科長)2021.04.30血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2021年4月分(Vol. 3)は、柴山浩彦氏が担当します。
学会レポートCongress Report
臍帯血移植数が累計2万例を達成 造血細胞移植ソースの半数以上にJSHCT2021レポート(5) ワークショップ2「臍帯血バンクの現状と課題」第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。臍帯血移植数が累計2万例を達成 造血細胞移植ソースの半数以上に2021.04.22ワークショップ2[臍帯血バンクの現状と課題]では、近年、わが国で増加し続けている臍帯血移植の現状と課題について日本赤十字社の東史啓氏、中部さい帯血バンクの加藤将大氏から報告があり、また産科医師の立場から東京女子医科大学八千代医療センターの正岡直樹氏が臍帯血採取の現場での取り組みや最近の話題について講演を行なった。
学会レポートCongress Report
新たな治療標的を探索するCAR-T療法 コスト低減に向けた新技術の開発もJSHCT2021レポート(4) シンポジウム3「CAR-T療法の現状と将来」第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。新たな治療標的を探索するCAR-T療法 コスト低減に向けた新技術の開発も2021.04.15キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法は、CD19 CAR-T療法による再発・難治性急性B細胞リンパ性白血病/悪性リンパ腫に対して成功を収めたことをきっかけに、世界中で新たな治療標的の探索が行なわれている。一方で、コストの低減や長期的安全性を保つための技術開発が続けられている。シンポジウム3「CAR-T療法の現状と将来」では、3人の演者がそれぞれの立場から現状を俯瞰し、今後のCAR-T療法の将来像を展望した。
この論文に注目!Focus on
会員限定コンテンツになりました。すべてお読みいただくには会員登録をお願いします。2021年4月の注目論文(Vol. 2)2021年4月の注目論文(Vol. 2)坂田(柳元)麻実子(筑波大学 医学医療系 血液内科 准教授)2021.04.15血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2021年4月分(Vol. 2)は、坂田(柳元)麻実子氏が担当します。
学会レポートCongress Report
COVID-19に対する移植医療の危機管理 医療者が感染しない、させないが最重要JSHCT2021レポート(3) 特別企画「新型コロナウイルス流行期における造血細胞移植領域の危機管理」第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。COVID-19に対する移植医療の危機管理 医療者が感染しない、させないが最重要2021.04.08第43回日本造血細胞移植学会総会の特別企画として「新型コロナウイルス流行期における造血細胞移植領域の危機管理」のセッションが行なわれた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行する中で造血細胞移植を安全に進めていくために何をすべきか、感染症の専門家と移植医療のエキスパートがそれぞれの立場から危機管理対策を論じた。
学会レポートCongress Report
GVHDの最新の予防と治療の取り組みを報告 腸内細菌叢の異常と腸管GVHDの関連解明へJSHCT2021レポート(2) シンポジウム2「GVHD治療の現状と将来」第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。GVHDの最新の予防と治療の取り組みを報告 腸内細菌叢の異常と腸管GVHDの関連解明へ2021.04.01シンポジウム2「GVHD治療の現状と将来」では、造血幹細胞移植の最大の合併症である移植片対宿主病(GVHD)をテーマとし、最新の予防・治療の試み、分子・遺伝子レベルでの病態解明、それに基づく今後の予防・治療の展望について、3人の演者がそれぞれの知見を述べた。
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会員限定コンテンツになりました。すべてお読みいただくには会員登録をお願いします。2021年4月の注目論文(Vol. 1)2021年4月の注目論文(Vol. 1)伊豆津宏二(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科 科長)2021.04.01血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2021年4月分(Vol. 1)は、伊豆津宏二氏が担当します。
学会レポートCongress Report
NK細胞療法がCAR-T細胞療法の課題を克服する可能性も ただし、治療効果を高めるためにmodificationが必要JSHCT2021レポート(1) 会長シンポジウム第43回日本造血細胞移植学会総会(会長:東京女子医科大学血液内科学講座教授・田中淳司氏)が、2021年3月5日からオンライン開催された。ライブ配信は3月5〜7日まで、その後、オンデマンド配信期間は3月12〜31日である。Zoomを活用したオンライン開催で、ライブ配信されたセッションではリアルタイムで参加者から質問やコメントが寄せられ、その後のオンデマンド配信ではチャットによる質問を受け付け、演者との活発な議論が交わされた。NK細胞療法がCAR-T細胞療法の課題を克服する可能性も ただし、治療効果を高めるためにmodificationが必要2021.03.25血液悪性腫瘍の細胞療法としてCAR-T療法が実用化し脚光を浴びているがその一方で、課題も多く、NK細胞療法が注目され始めている。会長シンポジウム「Cellular therapies to overcome intractable hematological malignancies-New insight in NK cells」ではNK細胞療法とその進化形であるCAR-NK細胞療法の現状と将来像について日米のこの分野の先駆者らが講演した。
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会員限定コンテンツになりました。すべてお読みいただくには会員登録をお願いします。2021年3月の注目論文(Vol. 2)2021年3月の注目論文(Vol. 2)木崎昌弘(埼玉医科大学総合医療センター 血液内科 教授)2021.03.18血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2021年3月分(Vol. 2)は、木崎昌弘氏が担当します。
最新の血液疾患解説Comments on Hematology
染色体異常・遺伝子変異の臨床応用 層別化と個別化医療の実際と将来展望特集治療の幅が広がった多発性骨髄腫再発・難治例に新たな治療選択肢(4)特集で多発性骨髄腫(MM)を取り上げてから3年余りが経過した。当時は “新薬ラッシュ”で、プロテアソーム阻害薬(PI)、免疫調節薬(IMiDs)、抗体薬をどのように組み合わせ、どのタイミングで用いるかが議論された。
その後、ダラツムマブは初発MMに保険適用となり、2020年には新たな抗CD38抗体薬のイサツキシマブが登場した。さらにPI、IMiDs、抗体薬の3クラスの薬剤とは異なる作用機序を有するselinexor、ベネトクラクス、BCMA-BiTEなどの新規治療薬の開発が進んでいる。CAR-T療法の治験も進行中であり、再発・難治性MMの治療選択肢は増えつつある。また、MM細胞の遺伝子変異のパネルシーケンスが行なわれるようになり、変異遺伝子の種類に応じた個別化医療も視野に入ってきた。新たな治療法や遺伝子診断を治療成績の向上にどう結び付けていくのか、4人の専門医に解説していただいた。
(責任編集 柴山浩彦)
染色体異常・遺伝子変異の臨床応用 層別化と個別化医療の実際と将来展望飯田真介(名古屋市立大学大学院 医学研究科 血液・腫瘍内科学分野)2021.03.11多発性骨髄腫(MM)は、治癒困難な疾患だが、近年、数多くの新規薬剤が導入され、患者の予後は大きく改善している。患者の予後予測や治療選択には、FISH法を用いた染色体異常による病型分類や、次世代シークエンサーを用いた変異ドライバー遺伝子の解析結果に基づく個別化医療の試みが始まっている。ここでは、MM患者には高齢者が多いことを踏まえた上で、染色体異常や遺伝子変異の臨床応用の実際と今後の展望について解説する。
最新の血液疾患解説Comments on Hematology
多発性骨髄腫に対するCAR-T療法の展望 他剤との“合わせ技”でMM細胞を限りなく減らす特集治療の幅が広がった多発性骨髄腫再発・難治例に新たな治療選択肢(3)特集で多発性骨髄腫(MM)を取り上げてから3年余りが経過した。当時は “新薬ラッシュ”で、プロテアソーム阻害薬(PI)、免疫調節薬(IMiDs)、抗体薬をどのように組み合わせ、どのタイミングで用いるかが議論された。
その後、ダラツムマブは初発MMに保険適用となり、2020年には新たな抗CD38抗体薬のイサツキシマブが登場した。さらにPI、IMiDs、抗体薬の3クラスの薬剤とは異なる作用機序を有するselinexor、ベネトクラクス、BCMA-BiTEなどの新規治療薬の開発が進んでいる。CAR-T療法の治験も進行中であり、再発・難治性MMの治療選択肢は増えつつある。また、MM細胞の遺伝子変異のパネルシーケンスが行なわれるようになり、変異遺伝子の種類に応じた個別化医療も視野に入ってきた。新たな治療法や遺伝子診断を治療成績の向上にどう結び付けていくのか、4人の専門医に解説していただいた。
(責任編集 柴山浩彦)
多発性骨髄腫に対するCAR-T療法の展望 他剤との“合わせ技”でMM細胞を限りなく減らす鈴木憲史(日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター長)2021.03.04多発性骨髄腫(MM)の治療法の一つとして、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の臨床応用を目指した治験が、わが国でも進められている。再発・難治性のMMを対象に、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的としたCAR-T療法で、その治療成績に注目が集まる。一方で、CAR-T療法を含めたMMの治療費は年々高騰を続け、医療資源の活用の面からの検討も求められるようになった。ここでは、MM治療におけるCAR-T療法の位置づけと、費用対効果も含めた今後の展望を解説する。
この論文に注目!Focus on
会員限定コンテンツになりました。すべてお読みいただくには会員登録をお願いします。2021年3月の注目論文(Vol. 1)2021年3月の注目論文(Vol. 1)宮﨑泰司(長崎大学 原爆後障害医療研究所 所長)2021.03.04血液専門医である「Hematopaseo」のアドバイザリーボードメンバーが、血液領域の最新論文から注目すべきものをピックアップ。2021年3月分(Vol. 1)は、宮﨑泰司氏が担当します。
学会レポートCongress Report
初のWEB中心のハイブリッド型での開催 患者、ドナー、バンク、医療者の絆を確実に第43回日本造血細胞移植学会総会のみどころ初のWEB中心のハイブリッド型での開催 患者、ドナー、バンク、医療者の絆を確実に2021.02.25第43回日本造血細胞移植学会総会が、2021年3月5日〜7日に、WEBを利用するオンラインライブ配信と、オンデマンド配信によるハイブリッド型で開催される。また、プレナリーセッション、学会賞受賞講演は、東京国際フォーラムでオンサイトでの実施となり、ライブ配信される。そして多くのプログラムは、学会終了後にオンデマンド配信される。初のハイブリッド開催となる総会のみどころを、会長の田中淳司氏(東京女子医科大学 血液内科学講座 教授)にうかがった。